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2008年8月31日
夏雲 奇峰多し (陶淵明)
ゆく夏に思いを馳せて 夏雲の句と参りましょう 夏雲の魅力・・・時にはげしい変化をみせるところでしょうか
古の詩人たちは そこに変わりやすい 自分の心に対する怖れと・・・ 厳しい現実に対する批判を含んでいるとあります
今日などの雲はまさに 魅惑的な雲でございました 都幾川の町中に差し掛かるころに 今までの厚い鼠雲を切るように・・・ 背から光をあびながら現れた 入道雲の神々しさ・・・ 台風一過にみられる水色の空とともに・・・
幸せなひと時も・・・ 帰路につくころには 雨模様となり その雨も夕方近くには激しさを増したものです
変わりやすい夏雲の魅力は・・・ 自己を語るにふさわしいものがあるのでしょう
夏色を連想させるもの・・・ 雲・蓮・柳・白い道・夕立ち・蛙の鳴声・せっせと働き続ける蟻そして・・・ 「気にいらぬ 風もあろうに 柳哉」の・・・風鈴♪(笑)
無くなったものもございますねぇ・・・
今週はずぅっと雨でした 夜来の雷雨で寝つけない日もあり あちこちで荒れ狂う雨があり・・・ 人々の心を不安にさせる雨になりました
来る秋のお月さまが楽しみでございますが 今夜のところは・・・
月花も なくて酒のむ ひとり哉 (芭蕉)
飯能市苅生の 白蓮とハス種そして・・・蓮田の?蜘蛛に目を奪われながら 床につくことといたしましょう(笑)
では又 来週まで ごきげんよう NaO
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